夢枕。~フランスに思いを馳せて~
時間割を眺めてたら、「法的交渉の入門」が「性的交渉の入門」に見えて、視力の低下を危惧してるたっくんです。
タイトルを見て、「げっ」って思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。
夢枕に立つ
なんて、言葉もありますからね。
でも、そんな大したことがあったわけではありません。誰も現れませんでしたし。
皆さんにちょっとだけでも、クスクス笑ってもらえれば僕は嬉しいと思って、この記事を書きました。
(わざわざハードル上げた)
4月の頭くらいだったと思います。
ちょうど家で1人で、食材も丁度いい感じで無かったんで、「調理するの面倒くさいなあ」と。
(いつもは真面目に、栄養にもちゃんと気を遣って、粛々と自炊をしています。男子大学生の自炊ネタ。要望があれば書きますよ(笑)。)
ふと、「もぅマヂ無理。。。お酒飲ょ」と思い立ち、近くにあるショッピングモールでポテイトとか、ワインとかビールとか、チーズとか買って1人宅飲みを開始しました。
(割とジリ貧なので、人から誘われない限り外では飲みませんが、宅飲みはコスパがよく、自由なのでよくやるんですよね。おすすめですよ。すぐ布団にDIVEできるし。)
で、まあ大好きなあの、うま〇ちゃんの如く、「食う、飲む、遊ぶ」の三連コンボをかまし、ダラダラしてたわけです。
で、まあ、朝早いんで寝ますよね。
まあ、実際には、色んなブロガーさんの記事を読んでたので、寝てないんですけど。
で、いよいよちゃんと寝ることにして、敷布団掛布団をベストポジションに直してたところ、事件が起こりました。
(布団ぐちゃぐちゃだと寝れなくないですか!?)
「あれ? 布団(敷布団)動かないんだけど」
おかしい。そんなはずはない。なぜなら、床は畳だからだ。通気性はばつくんだ。ユニク〇のチラリズムエアリズムくらい。
(中学生くらいの時に「着心地ゼロ」ってのが流行って、「じゃあ、上裸で坂道を全力で下るのとどれくらい違うんだろ」ってほぼ毎日考えてました。まあ、やりませんでしたけど。)
でも、何度引っ張っても動かない。なんか、下にテープとかあんのかな?と思い、布団をめくりました・・・
(※グロ注意)
「おや、まあ」
青年が布団をめくると、なんということでしょう。そこには、まばゆい光を放つ金のアルミに包まれた『カマンベールチーズ』がありましたとさ。
(日本むかし話百選 34巻 『不動の腐乳塊』より)
まあ、笑いますよね。
だって、余りの出来事に写真まで取ってブログの記事にしようと思ったくらいですから。
僕のAndroidちゃんが「ふん!٩(๑`^´๑)۶カメラ動かしてあげないんだから!」って拗ねて、爆睡してるルームメイト叩き起こして、スマフォ借りたくらいですから。
ちなみに、A.M.4:00の話。
ほうき星を探して、踏切まで望遠鏡を担いでった人も、帰宅して床についてる可能性ありますからね。
以上。
【編集後記】
ちなみに、まだ畳の上にチーズが残っています。取れません。いや、取る努力をしていません。
どなたか、取る方法or取るモチベーションを上げる方法を教えてください。