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日々の考えや、しょーもない小ネタを交えながら、人生に思い悩む大学生の成長の軌跡を描いていきます。

小ネタ

小江戸温泉物語② そこに君はいた。俺もそこにいる。ただそれだけの事なのに何でこんなに、暖かいんだから~ feat by イモムシ

「ゑ?」 僕は彼女の紅潮した頬を見て、50%の愛おしさと、50%の驚きの入り混じった感情を自分の中で整理できずにいた。 「2回も言わせないでよ・・・ひ、ひざまづいて『好きにして下さい』って言うだけでしょ!出来るの?!出来ないの?!」 「や、やります…

小江戸温泉物語① ~俺に流れるサムライの血が、俺の身体を聖地に誘うのさ~

脈絡と流れるサムライの血に、うなされることがある。 「俺の斬〇刀は常時開放型か。いい加減に鎮まってくれないか。」 悠久の歴史の中で、散っていた歴戦の勇士の血のおかげで、 高校時代(※共学)に上裸で、教室の端から端まで駆け抜けたという噂が立ってい…

夢枕。~フランスに思いを馳せて~

時間割を眺めてたら、「法的交渉の入門」が「性的交渉の入門」に見えて、視力の低下を危惧してるたっくんです。 タイトルを見て、「げっ」って思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。 夢枕に立つ なんて、言葉もありますからね。 でも、そんな大したこ…