夢枕。～フランスに思いを馳せて～

時間割を眺めてたら、「法的交渉の入門」が「性的交渉の入門」に見えて、視力の低下を危惧してるたっくんです。

タイトルを見て、「げっ」って思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

夢枕に立つ

なんて、言葉もありますからね。 

でも、そんな大したことがあったわけではありません。誰も現れませんでしたし。

皆さんにちょっとだけでも、クスクス笑ってもらえれば僕は嬉しいと思って、この記事を書きました。

(わざわざハードル上げた)

ときめきブログはじめました

はじめまして、たっくんです。

今日から4月ですね。桜もぼちぼち咲いています。

新しい環境、新しい出会いに胸のときめきが止まらない・・・この心臓の振幅運動をダイエットに応用すれば、誰もが羨むときめきBODYを手に入れられるっ！という方も多いでしょう。

・・・しかし、そんなことはどーでもいいのです。(ゑ？)

僕は今日から、誠に残念ではありますが大学4年生になってしまったのですから。

(本来なら)進むべき道を定め、(とっとと)就〇活動なりを終わらせ、ウェイ！ウェイ！パーリナイ！/という名のキャンパスライフを謳歌するのが定石でしょう。

だけど、『もう少し夢を見ていたい。』

どうやらウルトラロングスリーパーの僕では、4年という睡眠時間は短いのかもしれない。フッ。

シリコンバレーのお金持ちで偉い人がこう言っていました。

大学生活とは、人生の夏休みである。

 おっ〇いバレーの両手持ちでエロい僕もこう言っていました。

大学生活とは、人生の夏休みである。

皆さんは子どもの頃の夏休みに何をして遊んでいましたか？

海水浴、花火、縁日、プール、虫捕り、旅行、肝試し、スイカ割り、川で水遊び、五〇田で火遊び・・・

色々とあったことでしょう。あー懐かしい。

皆さんはその当時どんな思いで遊んでいましたか？

まさか、『人類の根源的な恐怖を煽る闇の中で、肝試しをすることで、己に巣食う邪念や欲望に打ち克つ』とか考えてる小学生はいないでしょう。

きっと、『そのときのときめきを、友と過ごすいっときの幸せを、胸に秘め、思い抱きしめて、どんなときも、ずっとこれからも、日々の人生を歩んでゆくよ♪(ラップ調)』

とか考えていたのではないでしょうか。(ゑ？)

つまり、大学生活＝人生の夏休みと仮定するならば、

何かの化石かと思って、間違って犬の糞を拾ってママに自慢したあの頃、

日々の新しい発見にときめくあの頃＝今の私

なんじゃなかろうか。(ゑ？)

なので、もう少しだけ寝ていたいなと。

まだ夢は叶えてないし、そもそも、見つけてすらいないのかもしれないけど、

悩んでいて、『もう少し夢を見てみたい。』という方。

話を聞くことしか出来ませんが、一緒に寝ましょうよ♪　(※誤解しないでください。)

そして、一緒に最高の朝を迎えましょうよ。　(※枕の宣伝ではありません。)

 夜は長いかもしれませんが、僕は明け方の最高の景色を見てみたい。

だから、今はろうそく1本ですが・・・がんばっちゃいます♪

おわり♪